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香りのやさしい公開講座に行って来ました。 [アロマテラピー]

香りの図書館で行われている「香りのやさしい公開講座」に参加してきました。
直接アロマテラピー講座ではありませんが、芳香成分を熟知された谷田貝先生のお話は芳香成分の化学的根拠が明確であり、研究された体験を交えたお話は直ぐに時間がたってしまいました
香りの成分を化学式で表したり、香り成分分類に興味のある方は谷田貝先生のお話はとても興味深かったです。

今回のお題は「害虫を追い払う」でした。

害虫のメインは「シロアリ」でした。
「シロアリ」と言うと家屋等に害を及ぼすイメージが強かったのですが、「森林の掃除屋」とも言われている事を知りました。
「シロアリ」と一言で言っても、その種類は100種類程度で日本には16種類が生息しているそうです。

シロアリに強い木は、ヒバ、コウヤマキ、カヤ、ローズウッド、シタン、チーク、ヒノキ、スギ等が耐蟻性が強いとされています。
耐蟻成分としては、サニポン、キノン、フェノール類、テルペン類が主となるようです。
耐蟻成分は(抽出成分)成分分類:テルペンやフェノール成分が多いそうです。

樹木に含まれる耐蟻成分を紹介します。

ヒバ・・・ツヨプセン、ヒノキチオール
ヒノキ・・a-カジノール、T-ムーロロール

ヒバやヒノキなどの木材精油成分の殺ダニ活性のお話も勉強になりました。
喘息やアトピーの原因となる室内塵性ダニ(ヤケヒョウヒダニ)です。
ヒノキ、米マツ、アカマツ、スギ、米ヒバ

ダニの繁殖の条件は湿度が60%以上。60%~80%が繁殖率が高い。
温度は20度~30度。
エサはカビ、フケ、垢
産卵場所はジュウタン。(8月~12月)

樹木から抽出されたアロマオイル(精油)をハウスキーピングに活用してダニ対策しては如何でしょうか?

[サーチ(調べる)]カーテンやベットは洗濯が難しいので、ゆっくりと掃除機でダニを吸い込む方法が良いでしょう。
精油と無水エタノールを使って簡単「ダニ対策スプレー」でダブル効果です。

〔ダニ対策スプレー カーテン・ベッド編〕
通常のアロマスプレーは消臭や殺菌目的なので無水エタノールと精製水を混ぜますが、今回はダニ対策なので、揮発性に優れ殺菌効果が強く、湿度が高くならないように無水エタノールのみを使用します。

【材料】
精油・・・10~20滴
無水エタノール・・・100ml
①ガラス容器に無水エタノールを入れ、精油を混ぜます。
使用する前にも良く振りましょう。

※掃除機をする前に「ダニ対策スプレー」をベットやカーテンにスプレーして5分~10分待ちます。
その後、ゆっくりと掃除機でダニの死骸や糞を吸い取ります。

[サーチ(調べる)]カーペットもカーテンと同様で掃除機でゆっくりダニを吸い込む方法に加えて重曹と精油で簡単「カーペットでデオドライザー」で相乗効果バツグンです。

〔ダニ対策デオドライザー ジュウタン編〕
精油・・・20~30滴
重曹・・・200g
①ガラス容器の中に重曹を入れ、精油を入れます。
②蓋を閉め、振ってよく混ぜます。

※掃除機をする前に「デオドライザー」をジュウタンに撒いて5分~10分待ちます。
その後、ゆっくりと掃除機でダニの死骸や糞を吸い取ります。

ヒノキ、スギ、ヒバ、アカマツの精油をメインにしてお好みの香りを足して芳香も楽しむ事が出来ます。

注意)精油本来の色が布に付く可能性がありますのでご注意下さい。

クローバーアロマの「何だろう?」を楽しく学ぼう♪ http://heartbill.net/ 「アロマの辞典」

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