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ケモタイプ〔化学種〕 [基礎知識編]

農作物が天候の影響を受けて豊作な年や不作な年があったり、同じ種でも土地の状況によって味が全く違ったりする話を聞いたことはありませんか?

[晴れ]精油の芳香成分も例外ではなく、抽出する精油の原料となる植物び日光量、温度、季節変動、土壌の内容成分などの生育環境で変動します。

[本]植物学は、花や葉などの形状を分類し種類を定めています。そのため植物学的には学名も同じなのに、成分構成が全く違う精油を作り出す植物があった場合、精油は違ったものになってしまいます。これを区別する考え方がケモタイプ(化学種)です。
ラベンダーを例に上げてみましょう。

真正ラベンダーやラベンダーストエカスのように、植物学的には単一種なので「ラベンダー」と呼びますが、同一の植物でありながら成分構成に大きな違いが出ます。このような場合を化学種「ケモタイプ」と呼びます。

[メモ]ケモタイプとは「化学種」という意味があります。

[メモ]ctと表示される場合もあります。〔ケミカル〕=化学、〔タイプ〕=種類

ケモタイプの存在はラベンダーの他に、タイムローズマリーなどに見られます。

先ほどの例でも上げましたが、ラベンダーでも真正ラベンダー油、ラベンダースピカ油、ラバンジン油、ラベンダーストエカス油では含有成分も薬効にも著しい差があります。

 ↓↓↓詳しいケモタイプのラベンダー、タイム、ローズマリーの効能「アロマの辞典」を見てね[exclamation]

クローバーアロマの「何だろう?」を楽しく学ぼう♪ http://heartbill.net/ 「アロマの辞典」

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